2020年2月27日 (木)

OKクレソン

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最近急に流行りだしたRESというジャンル

30年くらい昔の、

世に電動グライダーというものが出はじめる前は

サーマル競技=ショックコードだったんで

みーんなサギッタとかオリンピックとか飛ばしてた

それらが、まわり回って

またショックコード&バルサ機というジャンルに戻ってくるとは

なんとも感慨深いものがあります。


で、そのRES機の最新鋭機OKクレソンの依頼制作

品薄で入手難とか言われてるけど

ある所にはあるもので2機制作

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メーカー、設計の癖なんだろうけど

いつも主翼の前縁の尖り具合が凄い!ので

ここだけは穏やかな失速特性で飛ばしやすいように

円くしました。

あと、無駄に大きいと思える尾翼ではなくのったものの

テールは長すぎじゃない?

レーザーカットとはいえ、バルサキットなんで

自分好みにいろいろ切り貼りできるのが良いところ

(あ!、自分のではないんだった!)


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2020年2月15日 (土)

いつもの船



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いつもの港湾作業船

ラウンドした船底形状のためか

小回り用にラダーの舵角が大きいためか

航行中の横揺れが激しく

さらに造船設計的に重心位置が高く復元性が弱くて

サルベージ作業中に何度か横転事故!

よく言うミイラ取りがミイラになるという状態


問題になる横揺れを防止減衰するために

ビルジキールを追加工作

飾りではなく機能する部品であるし

よくぶつけるところなんで丈夫に

比重が軽い材質だと浮力が出てしまって本末転倒になるんで

ある程度重く

いろいろ検討して真鍮で制作して

船底に穴を開けて埋込み取り付け

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これで横揺れが安定したらいいのだが

結果はいかに?

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2020年2月11日 (火)

厚いプレイリーその後

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2倍に厚翼化したプレイリー号、その飛びはいかに?

翼の厚さが2倍になったから空気抵抗も2倍!

なんてことは無く

普通に飛んでいる限り、普通にスピードも出る。

違うのは失速特性というか、エレベータ操作のマイルドな感じ

水平飛行からアップに操舵してテールが下がり機首が上を向くと

普通は上に向かって進んで上昇する

ところが前縁半径の大きな超厚翼だと

機種は上を向いても、機体の位置というか進行方向はそのままで

遅れて上昇し始める

離陸滑走中に、ノーズギアを上げたまま滑走しつつ

ゆっくり離陸とか

ノーズを上げたままメインギアから接地

そのまま前輪着けないでタッチアンドゴーとか

上空からのダイブで一定以上スピード出ない定速とか

いろいろ面白くて操縦がラク

世の練習機は、みんな主翼薄すぎだと思う

美しい離着陸を楽しむといったコンセプトの飛行機って

無いよなー


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東海大学海洋調査研修船 望星丸

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毎年5月の静岡ホビーショーに出品している

静岡デルタクラブの出し物として

なにか面白いものを作ってくれと頼まれるのだが

今年は地元の船を何か作ってほしいってことで

超マイナーなプラモデルキット「望星丸

を渡された。

このキット、望星丸の進水式のときの記念品だったらしく

非売品で二度と入手はできないという超貴重品とのこと

これを改造とかディテールアップとかしてしまうと

価値がなくなってしまうので

キット素組みで塗装だけに凝ってやってほしいと

1/300スケールで、約30cm程度の大きさで

久々に作るプラモデルキットは

細かくて大変だけど

塗装だけで、省略されたディテールを

どのくらいまで魅せることができるか

腕の見せどころです。


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自分の作品は、地味な実習船ですが

JAMSTECの調査船「ちきゅう」とか

海上保安庁の巡視船とか

華々しいの作ってるらしいので楽しみです。

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2020年1月17日 (金)

豊作ラジオ

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現場で使っている「豊作ラジオ」が、あまりにもボロボロになってしまったんで

最新版を新規に購入

把握しているだけで3度目のモデルチェンジの豊作ラジオ

世の中の流れで今回のでワイドFMとなったが

相変わらず粋なネーミングセンスで

機能に徹したシンプルなラジオ

今どきは液晶付きのデジタルチューニングが当然なところに

昔ながらの操作感なアナログダイヤル

シンプルで簡易な安物に見えても

実は工業規格等級の防水防塵

大径スピーカーで大音量が出るし

液晶とか光る部分もなく電池の持続時間も驚異的

屋外で使用するものは、こうでなくちゃ!

という見本のようなラジオ


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2020年1月 9日 (木)

プレイリー

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たぶん10機目くらいのプレイリーを、また作ってる

いつもと違い、翼型を大改造

具体的には下面フラットのリブを上下に足して

厚い対称翼としてみた

厚さの数値としては25%

今までの自作機で20%なら作ったことはある

http://bigban21.cocolog-shizuoka.com/blog/2015/02/air-tractor-at-.html

なかなか良い飛行だったが

今回は、さらに厚く軽く作って

遅さの限界にチャレンジしてみようと思っている

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2019年10月23日 (水)

エルロンサーボカバー自作

欠品だったサーボカバー

エンビとかABSの市販汎用品でもいいかもしれないが

サーボ搭載の穴があることが強度剛性の低下とならないよう

強度部品の一部となるよう

せっかくシャーレ翼のモールドが、カバーの厚さだけ

彫り込んであるので

大きさ寸法を合わせた一品制作カーボン整形で自作

それをテープで目張りとか両面テープではなく

「面」で接着して、しっかり強度の足しとします。

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エレベーターサーボ用のも

同様のもので制作接着

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2019年10月20日 (日)

グラウプナーSPEED

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程度の良さそうな中古機として回り回ってやってきた

グラウプナー「スピード」

Graupner  SPEED

名前の通り、見るからにスピードが出そうで楽しそうな機体ではある

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だがしかし、メカ積みリンケージが

「こ、これは酷い」といった状態で

これでまともに飛んでいたとは到底思えない

エルロンなんて、ヒンジの動きが悪くて

上下3ミリくらいしか動かないし

ホーンの穴は2ミリくらいのバカ穴にしてしまってあるし

フラップ無しでスポイロン仕様のブレーキで

これでいいはずがない。

薄型のウイングサーボ使うところに、

普通の厚さのサーボをエポキシボンドで直付け!

当然サーボのカバーが付かないから欠品

この速そうなのを、サーボの穴の開いたまま飛ばしてたの?

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1.7mしかないこの小さな機体に付いてきたのは

60Aくらい電流が流れそうなペラとモーターの組み合わせで

無茶なハイパワー

強風スロープ専用ということで

機種の折りペラの空気抵抗を減らそうと

モーター無しでスポンジゴム製のノーズコーンを制作

尖っていても柔らかくて安心安全


昔のプロポセットに付いてきたような

大きなスライドスイッチの大穴が

強度上重要な主翼直前の胴体に開けられてしまっている!

これはグラスで裏打ちして強度が弱くならないよう

しっかり埋めて

表面もパテ埋めでツライチな面に修正


エレベーターサーボも、エンロン同様に

出っぱなしフタなし穴のまま状態なのを

薄型サーボに載せ替えて

サーボホールのフタもカーボン整形板で制作

ちなみにこのフタは完全接着で

穴があるぶん剛性が落ちるのを防止

強度を担ってるんでカーボン板の強度が必要です。


さて、これから寒くなる強風スロープシーズン

どのくらい飛ぶかな?

推薦BGMhttps://youtu.be/onqfIUnVmVw


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2019年10月 7日 (月)

垂直尾翼

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パイパーカブ

美しい離着陸を日夜訓練して目指しているが

メインギヤの位置が前過ぎないで適正であるにもかかわらず

地上滑走中の直進性がどうにも悪く、ラダーの操作が忙しい

曲がり出してからの修正操作が遅れるとグランドループに入ってしまって

大きく曲がり出すとラダーでの修正は無理で

扱いが大変。

メインギア位置以外での原因は、垂直尾翼の面積不足

ただ飛ぶだけならそれほど不足でも無いが

まっすく走って滑走は至難の業

それならということで垂直尾翼を約2割増しの面積で新造

これが効果てきめんに効いて随分扱いが楽になった

よく垂直尾翼の面積を足すのに

ドーサルフィンなど付けると効果的みたいに書いてる書籍よく見かけるけど

あれは、その位置に付けるのが施工が簡単と言うだけで

胴体の後流や乱流の中なので効果的な位置かというと

かなり疑問

低速で迎角をとったときに効かせたいのなら

胴体下面や水平尾翼の途中に付けるとかして

乱流後流の影響のないところに垂直面を設置したい。

で、今回のパイパーカブのは

垂直尾翼の上下方向に多く増やしたのが効いてます。

不整地での扱いやすさのために

1.2mの小さな飛行機に、90ミリのタイヤつけて

そのタイヤの側面積が垂直尾翼から見たらマイナスに作用してしまっているのが大きな原因

普通のサイズのタイヤなら、そんなことにはならないと思うけど

そのタイヤ側面積のおかげでナイフエッジ系のアクロバットがいろいろできるんで

色んなことを欲張って両立するのは難しいが

それを解決するのも面白いテーマだと思う


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ジーゼルサウンド


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本栖湖方面に電動ボート持って遠征

湖面を走る手漕ぎカヌーと競走

あっさり負ける安心安全な動力性能

電動なのにカタカタとジーゼルエンジンサウンドが

静かに鳴るのを聞いてギャラリー集まる

どうやって音出してるのか?などいろいろ質問

ただボロくてジョイントがガタガタで音が出ているだけなのに

微妙なガタを高度な技術で調整して

などとは、口が裂けても言えません。


現在、音を出すための装置の構想を練っています。

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造船番長

https://www.youtube.com/watch?v=GMFFsVEnX0s

造船係長

https://www.youtube.com/watch?v=QDZT64-CRcs




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