サンセッター その後

サンセッターの飛行特性など
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平地での滞空競技用機としては
まあ、そこそこ飛ぶ
2mくらいの、いまどきのレーザーカットのリブ組機と
同程度には飛ぶ
モーターグライダーとして動力性能的は
プッシャー式の効率の良さで
全備重量750g、18アンペア入力の機体が
けっこうな勢いで垂直上昇する
一般的な機体でその数値では、垂直上昇とまではいかないと思うが
さすがサンライズサンセット競技用というだけあって
動力の効率は良い
プロペラ後流の中に、抵抗となる胴体が無いんで
推進力が邪魔されずにすべて進む力になるイメージ。

そんなサンセッターを大野山スロープに持ち込んだところ
リブ組機とは思えないほど、意外なほどにスピードが出る
高高度での滞空競技用なので、もっとゆっくり飛びそうな感じだが
いまどきの機体には負けないほど速い
空中分解しそうな構造なんで、あまりGを掛けられないが
本気になるとダイブで加速できるしターンも速い


このごろ近場で乗り回している、いただき物の折り畳み自転車
いわゆる究極的な安物で
雨ざらし保管で、来たときは錆だらけな状態
あちこちに注油してなんとか動いているが
やはり全分解でのベアリング調整でグリスアップ
ついでにフレームをオールペイントだ!
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ということで、すぐに分解、ステッカー剥がし、脱脂、足付けと進み
例のガンメタ「KH2」で吹き付け
自転車のフレームを塗るだけなら、塗料は紙コップ一杯で充分余る。
たったこれだけのためにウレタン塗装をエアブラシで2コート塗装
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安物自転車なのに、無駄にクオリティ高い
まさにガラスのような仕上がり
塗装作業と前後して、部品類もワイヤーブラシなどで錆とりして
交換が必要なものは交換して決めセリフ
う~~ん、またつまらぬものを塗ってしまった!
技術の無駄使い、これぞ男のロマン!

組み付け完成後の全体画像は、またそのうち。

今回、自転車の部品をモノタロウで仕入れたが
品揃え豊富で、安いね
モノタロウからの仕入れで自転車屋ができそうなくらい。

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2017秋 いろいろ

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ヒロボー サンセッター 新規製作
いまどきこれを現役で飛ばしている人なんて、日本全国に三人といないであろう。
あらたに製作なんて人は皆無であろう
なにしろ製作が大変で、一般的な形状と違う配線とかリンケージとか
機体そのものの設計も、たしかに理想の設計みたいだが
重いニッカドバッテリーに合わせたベニヤ板の二重の床板とか
かと思えば、バルサ材で四角パイプに組んだだけのテールブームとか
主翼取り付け部の翼内に、なんの補強も無いとか
そのまま作ると空中分解しそうな華奢な構造
原寸図面もなく、モノクロコピーの不鮮明な画像の説明書だけで
これを完成までもっていくのは、なかなかの難工事だったが
なんとか完成して、初飛行はこれから
その昔のサンライズサンセット競技では
プッシャー式でプロペラ効率がいい本機が活躍していたが
現在飛ばしてどんなものか興味あるところです。

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大野山スロープでの機体回収竿の先端部の製作依頼
長く有効活用していただけるよう丈夫に厚くペンキ塗りました。
アーク溶接の直後、熱いうちに塗った焼付け塗装?

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夏も終わりそうだというのに、扇風機を仕入れた
おそらく早川電機からシャープになった頃のもの
60年代?みたいで古いが、デザインが秀逸
台座部は、プロペラ部に比べて小さく見えるが
ダイキャストでずっしり重く、据え置きでの安定感は抜群
台座含めての曲面構成が、デザイン家具のはしりみたいな感じ
支柱の後退した角度とかスピンナー部からモーターへのラインなんて
まるで第二次大戦の液冷戦闘機みたいだ
昔のモデルだけあってモーターは強力だし
プロペラ以外は全金属製でずっしり重く
各部の操作感もカッチリしていていまどきの扇風機にはない高級感あります。


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御前崎でのバイク&カー用品のスワップミート
まいど面白そうなものを探すのが楽しみで行くのだが
掘り出し物より、展示車
はたまた、客の乗ってくるカスタムカーが面白い見所です。
画像の70年代の車たちも、クラッシクカーの範疇になってしまった。

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残暑厳しい いろいろ

厳しすぎる残暑

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RCボートの集会で、電動ボートなのに煙突から煙を出して航行する
モーターの冷却水をタンクに循環させて
温まった冷却水の中にドライアイスを仕込むという仕掛け
画像だとそれほどでもないが、なかなかのボリュームで発煙するので
観客受けがいいし、ドライアイスで船内もヒエヒエで
モーターはおろかバッテリーやアンプまでも冷却
全速1Aの低電流で驚異の長時間走行
そのうち超伝導で電気抵抗ゼロながら、レトロな曳き舟なんて時代が来るだろうか

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ハイゼットカーゴ、足回りの整備
リヤの板バネがヘタってしまって後ろ下がり気味な車高を
フロントローダウン化によって調整
全体として低くなっているが、タイヤ径が大きいので
見た目にはノーマル車にしか見えない(はず)
オールペイントとアルミホイールだけで
その他の下品なドレスアップパーツは無しというのがポリシー
シンプルなカスタムカーだが
見る人が見るとギョッとする内容ではある。

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XG250トリッカー、またもタイヤ交換
タイヤ銘柄は選べない、しかも磨耗が早すぎ!
たった1万キロ台なのにリヤなんて4本目!
もうちょっと持ちがいいタイヤは無いのか
自分でやるから工賃タダなのが救い

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で、タイヤ交換してうれしくて調子に乗って林道奥地へ
廃車のトレジャーハンティング♪
今回のお宝は、これだ!

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真夏のいろいろ 2017

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真夏の炎天下、RCボートで涼しく楽しむ。
昔から売ってる地球堂のジュピター木製船体

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自分のボートのRCメカを、約20年ぶりに新規購入で載せ替え
27MHzから、ついに2,4Gとなる。
フタバの最新モデル2HR
液晶パネルなど無い、単純明快な機能
ベーシックなエントリーモデルでは唯一のスティック式
いまどきRCカー用としては、ほとんどハンドル式なのだろうけど
スティック式のモデルがラインナップされているところが
フタバの「良心」だと思える。
取手は付いているが、アンテナは内蔵で見た目には存在しない
スティックの動く方向が、単純に上下左右ではなく
微妙に斜めで、その薄さとあいまって人間工学的に研究されている感じで
とても手にフィットする。
なにより見た目のシンプルさがすごい。
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今まで使用していたのが、フタバアタックだが
ケース劣化で汎用ケースに入れ替え改造してレトロ化していたが
さすがに27MHzでは、天然レトロになってしまっている。
これはこれで、なかなか受ける雰囲気。

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今シーズンより飛ばしている飛行艇
デルタ翼で、ノーズアップな状態のまま着水できたりして
操縦性よく、なかなか扱いやすい。
滑走中のラダー修正が素直な動きなので
水面の端から端までプレーニングのまま通り抜けられる
このての中央単フロートのセッティングのコツとしては
ラダーの動きがロール方向に影響与えないように
ラダーからエルロンにミキシングを入れて
ラダーはラダーだけ、ロールはエルロンで修正できるようにすると
水上でのラダーの方向修正で翼端が接水しにくくなって
まっすぐ走らせやすくプレーニングで長距離を走れるようになります。
場合によってはラダー右でエルロンは左に切れるようにとか
逆方向のミキシングが必要となったりします。

蛇のように
イメージはこれ
Martin P6M SeaMaster

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初夏のいろいろ

うちの女子高生が製作担当し大人気だったOKラベンダー
追加注文で、また4機欲しいということで製作
レーザーカットだしそれほど大変な構造というわけでもないが
数が多いのでそれなりに時間はかかる
累計8機製作。稼いだ製作工賃で某夢の国へ行きたいそうな
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今シーズン、水上飛行機を新調。
前任機 iconA5

今回の新作機
Dragonfly Seaplane
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滑走中に陸に乗り上げたりすることもあるんで
例によって船底をFRP板張りで補強
その板から専用の物を積層自作。!

陸上機換装の水上飛行機ではなく、専用設計の飛行艇にしてから
水上での扱いがずいぶん楽になりました。
タキシング中にエルロンでバンクさせてUターンできるんで横風で横転しにくい
着水のショックなどでフロートの取り付けアライメントが変化しない
いわゆる下駄履き機は、水面から離れた瞬間からロール方向に傾きがちだが
飛行艇は滑走中にエルロンで傾きを修正できる

などなどメリットが多い。

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豊作ラジオ 

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商品名が「豊作ラジオ」
何度かモデルチェンジされたりしているが
依然、農作業の現場では人気商品であり
現場ごとに2台3台持っている人などがいたりもする。

単一乾電池4本での使用時間が500時間!
防滴仕様で、ダイヤルや電池ボックスなどにパッキンが入っていたり
スピーカーが、紙のコーンではなく薄いプラスチック製で濡れても大丈夫
大径スピーカーで大音量でも聞きやすい音質
などなど、現場作業用としては抜群の機能性
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自分も、長年愛用しているが
経年劣化でケースが脆くなってしまって
取手や電池ボックスのフタなど割れてしまっている。
ラジオとしての機能に問題はないので
中身を新しいケース内に移植するべく分解
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配線コードも脆くなってしまっていて
電源コード、スピーカーコード、アンテナ線すべて毟り取れてしまったので
コード類も新調。
用意したケースは、100円ショップで購入したベニヤ板の木箱
スピーカー用の丸穴やダイヤルなどの穴あけ作業のほかに
電池ボックスの設置や基盤の取り付けなどなど
簡単なようで、けっこう手間はかかる。
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白木で、あまりにもキレイ過ぎてたので
オイルステン仕上げでレトロにキメる
ボリュームツマミ類も、木製で製作
理想の受信感度を得ようとすると、ラジオ本体を動かさなければならず
スピーカーの向きが合わないなんて事がありがちなので
アンテナは、固定アンテナから回転、傾斜できるものに変更
防水機能はなくなってしまったが
中身は最新(でもないか)見た目はレトロというオシャレなラジオが完成

新規に購入したものは、100円の木箱だけで
あとはすべて手持ちのジャンク品からの流用
古くなったから買い替えではなく修理や改造でより長く使う
これぞDIYの本質であると思える。

さっそくラジオ番組を聴いていたが
たまたまDIYの番組内容であった。

持論では、DIYショップというのは
いろんな修理費を安く上げたい人が行くところではなく
知識技術のある人が必要なものを仕入れに行くところである.
と思っている。
失敗から学ぶ経験も確かに必要だろうけど
十分な下調べをして予備知識を仕入れてから作業したほうが
かならず安く上がると思える。

安物買いの銭失いなんてことわざもあるし。

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2017 春

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清水・日の出埠頭に自衛隊の護衛艦を見に行ってきた
事前情報の発表が少なくて知っている人が少なく
混雑少ないか?と期待していったが、けっこうな人出。
一般公開での艦船メインで、それはそれで良かったが
傍らに停めて転じしてあった自衛隊のトラックの
足回り、サスペンション機構に目がいく
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世の中一般的な耐久性重視なトラックはリーフスプリングのリジットが常識だが
なんと、Wウィッシュボーン型式
コイル+トーションバーによるスプリング
さらに、インボードディスクブレーキなどなど
懲りすぎなくらい凝った構成
高性能なのかもしれないが、故障が少ないとか丈夫で壊れないとか
そっちの能力は大丈夫なのか?と、シロウトが心配する。
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参加1600名
浜名湖一週約90キロ自転車で走破する から参加するべとの誘いで行ってきた
9割以上の参加者がロードバイクで颯爽と走るが
ワレワレは、いつの乗り回してるタイヤの太いマウンテンバイクで行く
ときどきマウンテンの人もいるにはいるけど、舗装用のタイヤに替えてる人がほとんど
ブロックタイヤのままなんてひとは、なかなかいない。
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それでも、普通に流れに乗って完走してきた。
なかなか面白いイベントで、また機会があったら参加しようと思う。
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OK・ラベンダー依頼製作
赤、緑、黄緑のフィルムで仕上げ、そろそろ引き渡し。
期待のドンガラだけでの引渡しでもよかったが
せっかくだから、ニュートラルの精度に徹底的に拘りたいので
トーションバーで引く摩擦なしリンケージで製作
主翼のネジレ補正もやってあるし
これは良く飛ぶぜ!という自信作。
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OKラベンダー 3機同時製作


モーターグライダー「OKのラベンダー」を3機同時進行で製作中
過去にも依頼製作で1機作っているから、通産2~4号機となる。
OKでは、かつて「セントーサ」という機種があり
それの今風モデルチェンジ版という感じの同コンセプトな機体。
http://www.rc-champ.co.jp/net-store/images/OKmokei_EP_PLANE/4942860121104.jpg
グライダーとしては驚異的な厚翼ながら
スパーが翼上面に出ない構造で
低速でも気流が剥がれにくい上手い設計だと思う。
厚翼で、ちゃんとゆっくり飛べる機種ってのが意外と少ないのは
そのあたりが原因。

その厚い翼で低速で浮く能力を、よりいっそう活かすために
例によって面積を足さないVテールで低抵抗化
競技で大型機を出し抜く出すために
超高々度のサーマルからのダイブ定点着陸に備えて
翼中央に小さめのスポイラー装備という仕様にて製作予定

ノーマルでは
重心位置が、まったく合わないメカ配置なんで
サーボは、翼後方の胴体内に
バッテリーは翼下にという具合に
全てを後ろに移動して搭載。

で、製作担当は
うちの女子高生様。
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子供の頃からの英才教育の賜物でバルサキットの製作は見慣れてるためか

意外なほどに作業が早い

三分割構造の主翼を、1機あたり2日で生地完成!

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作業中いろいろ 2017 冬

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寒い季節なのに早朝からボート
演出として煙突からの白煙がほしい
建造時から数度のメカ載せ替えを経て軽量化されてしまったので
ずいぶん腰高な印象になってしまっている
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バラスト積んでローダウン
昭和語だと、車高短
動力性能的に、まったくもって遅い船なのだが
重さでの慣性を強く感じる操作性になり
桟橋に着ける操船(車庫入れ)に高度な技術が必要となる

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通称「なんちゃってハンドランチ」
強風スロープに持っていくと
飛行前に誰彼から忠告を受ける
「この風でハンドランチは無理じゃないの?」
見た目にハンドランチだが、重量はX00グラム
テールブームは5番アイアン!
全てが強化された機体なので
その飛行たるや、見た目の印象を完全にひっくり返す

これも、毎度の激しすぎる飛行で消耗してきてしまい
そろそろ寿命廃車が近いので代替品を検討中
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修理依頼の自転車
80年代前半のブリヂストンサイクル
ヒゲのマークが凛々しい「マスターチ」
当時としてはオシャレで高級な車種グッドデザイン賞とっている
前後キャリパブレーキとか
凝ったフレームワークやラグによる接合などなど
時代が違うとはいえ、いまどきの安物とは質が違う
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ハイゼットカーゴ オールペイント磨きの現状
周りの景色が写りこむ程度に平滑になったんで
そろそろ宴会は御開き
今後は、この状態を長く維持する努力をがんばります。

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作業中いろいろ

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浜名湖競艇場で早朝の暗闇の中スタートの
バイク&クルマ用品のフリーマーケットに行ってきた

浜名湖2&4スワップミート(部品交換会)

規模も大きく掘り出し物いっぱいで
それはそれは面白いでものが多数展示販売されている
昭和の遺物、石油発動機とかなかなかなマニア道
もうひとつの楽しみとして
駐車場に置いてあるマニアな人達が乗ってきた乗り物を見るのが
ツウの楽しみ方かと思う
ただ古い車をきれいに維持してますというのばかりでなく
どうしてこんなものにナンバーつけて走ってきた?みたいな
過激なイロモノもけっこう多い不思議な空間
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ハイゼットカーゴ、オールペイントその後
外装のザラツキを磨き落としてコンパウンドで磨くが
うっかりクリヤー層の下の色が出てしまいそうで怖い
内装パネルやシートが劣化などでボロボロだったので
張替え作業を少しづつやっている。
オーディオも、無駄に手間かけて凝ったものを取り付け
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ヤマハ・トリッカーXG250
フロントフォークブーツが破れてきたので交換
まだ2年くらい、そんなに古くないのに
なぜかあちこち裂けてしまった。
黒いナイロン部品は、紫外線が入らなくて耐久性は高いと思っていたが
そうでもなかったようだ。
雨上がりの泥だらけ林道ツーリングに行くときは
スプレーオイルを持参して、帰路でコイン洗車場にて泥を落とし
さび止めにオイルを吹いて帰ってくる
というのが最近の行動パターン
錆びないよう、劣化しないよう
程度のいいノーマルっぽい見た目を維持するのもけっこう大変
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FMSメッサーシュミット砂漠仕様
レース中にポールの補助ロープに引っ掛け
主翼がえぐれてしまったのを
この期に及んで、また修理
ゾンビのように復活!
セッティングが決まった機体は飛ばし易くて攻め込めるんで
そう簡単には破棄できません。 

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